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日本の陶器~にっぽんのやきもの~ 扱い方 茶香炉
  • 火を使う場合、燃料は専用のろうそくをご使用下さい。(茶香炉用のアロマキャンドル・ろうそく以外の燃料は危険ですので絶対使用しないで下さい)
  • 電気式の場合は、ご使用後は必ずスイッチを消すか、電源元からコンセントを外して下さい。
  • 火もしくは電気を使用するため、お子様の手の届かない所や、ペットが接触しない場所で使用して下さい。
  • 火もしくは電気を使用するため、可燃物の近くでは使用しないで下さい。(油・ガス・カーテン等および不安定な場所・風の当たる場所)
  • 長時間使用する場合は、敷台等をご使用下さい。(床や畳に直接置かないで下さい。熱で表面に後が出来る場合があります)
  • 使用中及び使用後の接触、水などによる急冷はけがの恐れがありますので自然冷却を心掛けて下さい。
  • 茶葉の交換は火を吹き消すか電源を切断し、本体が冷めてからにして下さい。(茶葉を入れる皿の底部分がススで汚れていますので、ご注意下さい)


日本の陶器~にっぽんのやきもの~ 扱い方 植木鉢
  • 多孔質のためコケが生えることがあります。
  • 安定感が悪いときは、安全に注意して設置して下さい。
  • コケは乾燥したベランダに置いたり、ポットシートを使用すること、ある程度抑えられます。


日本の陶器~にっぽんのやきもの~ 扱い方 花瓶・花器
  • この製品は食器としては、使用できません。
  • テーブル・床の間等の上などでは、花器を引きずらないようにして下さい。(傷がつく事があります)
  • 安定感が悪いときは、安全に注意して設置して下さい。
  • 水漏れ処理をしていますが万一に備え敷物・敷板等をお使いになる事をお勧めします。


日本の陶器~にっぽんのやきもの~ 扱い方 傘立て
  • 安定感が悪いときは、安全に注意して設置して下さい。
  • 傘立ての中底には、スポンジなどクッション材になるものを入れてご使用下さい。(傘を入れた時に割れる事があります)
  • 傘等を投入の際には強いショックをあたえないで下さい。


日本の陶器~にっぽんのやきもの~ 扱い方 カメ
  • ご使用前に容器及び蓋にヒビ、カケ等がないかご確認下さい。
  • 陶器は割れやすいものです。洗浄や使用はていねいにお取り扱い下さい。
  • 容器及び蓋にヒビ、カケ、強いスリ傷の入ったものは、思わぬときに破損することがありますので、ご使用しないで下さい。
  • 破損した場合、鋭利な破片となって激しく飛散する場合があります。破片は充分注意してお取り扱い下さい。
  • 耐熱容器ではありません。
    (直接火に掛けたり、オーブン等の使用はできません)
  • 敷物、保護材等を使用して下さい。
    (テーブル、床等に直接容器を置きますと傷がつきます)
  • ご使用中またはご使用後の保管時に底面から生地に水分が吸収されると、釉薬に経年貫入(釉面に発生する亀裂)が早期に起こる場合があり、水漏れなどの原因となります。底面をよく乾燥し、水分の無い場所にてご使用、保管下さい。